中部商工業協同組合では、愛知県名古屋を中心に外国人技能実習事業を行っています。
中部商工業協同組合では、受入企業の専属スタッフが担当し24時間365日安心の支援体制が整っています。
各企業の事業をよく理解したスタッフが面倒事等にも対応してくれます。
2人体制の担当は1人がベトナム語や中国語、インドネシア語の母国語を話せるスタッフです。
もう一人は日本人スタッフなので、必ず実習生と企業側に問題が生じることが無いような万全の体制を取っています。
中部商工業協同組合では、必ず月に1階企業に訪問して問題を確認し、必要がある場合は実習生に指導を行っています。
訪問の際の指導内容は日本語の学習指導も継続的に行っていて、環境向上のための様々な対策を行っているので安心です。
通常の監理業務による支援はもちろんのこと、緊急の際にも即座に対応することが出来る体制をとっています。
日本語能力の向上や間接的な支援を継続的に行い、企業と実習生の両方により良い実習生活が送れる様な環境を目指しています。
コンプライアンス（法令遵守）も重視していて、継続的に実習生を受入れるためには企業側の法令遵守も必須です。
中部商工業協同組合では、各省庁が発表している指針に基づいて適正な運営を行っています。
技能実習生を受入れることで職場環境の活性化や、労働基準法に準じた賃金で技能水準の高い人材を受入れることが可能で、業務に合わせたシフト体制にも対応可能です。
